嬉しいご報告
2026年7月30日、Youtubeのチャンネル登録者が1,000人を突破いたしました…!
つい一週間前まで、登録者は66人。
直近で投稿した動画は、投稿3日目の時点で再生回数は80回、CTRは1%以下、平均視聴率は10%ほど。
今までチャンネルを運営していて見たことがないくらい悪いCTRと平均視聴率。再生数も、直近10本中10位。
「やっぱりこの方向性は失敗だったのかもしれない」
そう思っていました。
ところが、投稿4日目の7月23日、突然再生数が伸びはじめました。
その後、1日で数千回再生回るようになり、同時に数百人ずつ登録者も増えていきました。そして一週間後の7月30日、同動画の再生回数は3.6万回を超え、登録者1,000人、ついでにチャンネル総再生時間も4,000時間を突破し、収益化条件を達成しました。
一体、何が起きたのか。
登録者66人→1,000人への軌跡
2025年12月末にチャンネルを開設して、半年が経った2026年6月末。
週一投稿を続けて投稿した動画は25本、しかし登録者はたったの62人という状況を打開すべく、
「チャンネル運営6ヶ月大反省会」を行いました。
ここで見えてきた最大の課題は、
「チャンネルのアイデンティティが視聴者にもアルゴリズムにも正しく伝わっていないこと」。
それを踏まえて、7月前半にチャンネルの大掃除を行いました。
- チャンネル説明文の修正(動画の内容やチャンネルの新テーマが伝わるように変更する)
- 再生リストの整理(再生リストをホームにおくことで、どのようなチャンネルなのかアルゴリズムにも視聴者にも伝わるように整える)
- 過去の動画タイトルを新テーマに寄せる形に修正する
- 初期に作ったターゲットが異なる動画を現ターゲット向けに大掃除(タイトルと概要欄の言語変更や、概要欄のハッシュタグの整理など)
- 概要欄や動画最後のチャンネル紹介の固定文を、新テーマを反映させたものへ修正する
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Youtube_チャンネル運営6ヶ月大反省会で見えてきた最大の課題
チャンネルの大掃除後、7月18日に新テーマを反映させた動画の1本目を投稿。
登録者66人→1,000人への軌跡は以下の通りです。
- 7月18日〜22日(投稿から3日目まで):再生数:80回、登録者数66人
- 7月23日(投稿4日目):再生数200回+、登録者数72人
- 7月24日(投稿5日目):再生数1200回+、登録者数100人突破
- 7月25日(投稿6日目):再生数5600回+、登録者数:200人突破
- 7月26日(投稿7日目):再生数1万回突破、登録者数400人突破
- 7月27日(投稿8日目):再生数2万回突破、登録者数600人突破
- 7月28日(投稿9日目):再生数2.8万回、登録者数800人突破
- 7月29日(投稿10日目):再生数3.2万回、登録者数900人突破
- 7月30日(投稿11日目):再生数3.6万回、登録者数1,000人突破
過去動画では、投稿後2日目までに100再生くらいまでは伸びますが、その後インプレッションも再生数もピタリと止まるような現象が続いていました。チャンネルの平均再生回数は、150〜200回ほど。
そのため、今回の動画はチャンネル平均よりも低い80回再生で終わるのだろうと落ち込んでいました。
チャンネルの方向性を整理してからの1本目が上手くいかず、Youtube Studioを見たくない日が続いていましたが、投稿4日目、運命の歯車が動きはじめました。
突然バズが起きた理由を考える
「なぜ突然伸びたのか」
その答えはわかりませんが、チャッピーと会話しながら理由を考えてみました。
7月前半に行った大掃除が効いて、ようやくアルゴリズムがチャンネルのテーマやターゲットを理解したのかな?と考えていましたが、チャッピーに聞くとどうやらそうではなさそう。
バズが起きた動画を動画Aと呼ぶことにします。動画Aがバズっている間に、動画B、動画Cを投稿していました。
- 動画A:投稿4日目以降にインプレッション・再生数爆伸び。初の万バズ。
- 動画B:インプレッションも再生数も順調に伸び、投稿から一週間後には6000回再生へ
- 動画C:インプレッション、再生数ともに投稿二日目には大ブレーキ。500回再生で止まる
チャンネルの大掃除によってYoutubeがチャンネルを高く評価するようになったのであれば、普通はその後の動画にもポジティブな影響が続くはず。そのため、バズが起きた理由が「大掃除によってチャンネル全体が底上げされて全ての動画が伸びる状態になったから」である可能性は低いらしい。ただ、大掃除によって「Youtubeが動画毎のテストを活発に行うようになり、その結果によって数百回で止まる動画と数千〜万バズ動画という風に当たり外れが出始めた状態」になったという仮説が今のところ強いという。
アルゴリズムによるチャンネルのテーマ理解とターゲット理解が深まったから起こったバズだと思っていたので少し残念ではありましたが、ポジティブな変化だとチャッピーに励まされました。
今まではチャンネルの動画を誰に見せても、特に強い反応がない状態だった可能性が高いが、今回の動画A~Cの検証により、Youtubeが動画毎に異なる視聴者とのマッチングを今までより広く試している可能性が高くなった。また、今までは投稿二日目以降は全ての数字が止まっていたが、投稿からしばらく経った後に再テストされる可能性や、マッチングにうまくいけば一週間伸び続ける事象も確認できた点は、大きな収穫であるとのこと。
以上をまとめて、今回のバズは以下のようにして起こったと想定できました。
大掃除によってチャンネルの方向性が整理された
↓
Youtubeが視聴者像を再学習する材料が増えた
↓
動画Aで再テストにより新しい視聴者との接点が生まれた
↓
CTR、平均視聴率が上昇&コメントや高評価が増加
↓
さらなる視聴者層を連れてくる
↓
繰り返し
↓
万バズへ
そして動画Aの万バズ理由は、動画A固有の要因に占める割合が高いのではないかという結論に至りました。
現段階で考えられる「突然バズが起きた理由」:
- チャンネルの大掃除により、Youtubeアルゴリズムが視聴者層のテスト範囲を広げていた
- 動画の内容が新しい視聴者層とマッチングした
- タイトル・サムネと動画の内容に乖離が少なくなり、CTRや視聴維持率が上がった
- コメントや高評価率、そしてチャンネル登録率が他動画に比べて高い
- チャンネル内で回遊が起きた
次なる目標とチャンネル戦略
チャンネル登録者数1,000人を達成した今、次に掲げる目標は、
「チャンネル全体の底上げをすること」だと思っています。
では、底上げとはどのような状態を指すのか。
今の段階では、“どの動画を投稿しても数千回再生までは伸びる状態”と定義しようと思います。
7月中旬までチャンネルの平均再生回数は150〜200でした。それを1,000回は安定的に超えるようにしたい。
1本のバズ動画から登録者1,000人を達成しましたが、動画BもCも伸びなかったことを考えると、同じように作っているつもりでも、視聴者が求めているものとまだずれているということなのでしょう。動画Aだけ伸びて、他の動画はなぜ伸びないのか、動画A・B・Cこの違いがまだわかっていません。今回増えた1,000人の登録者は動画Aが集めてきたことは確かなので、きっとこの動画に勝ちパターンのヒントが隠されているはずです。
これからやるべきことは、以下の通りです。
- 動画A・B・Cの比較→動画Aがなぜ伸びたのか仮説を立てる
- その仮説を証明するような動画を投稿して再度分析&仮説を立てる→これを繰り返して勝ちパターンを見つける
- 動画Aから回遊があった動画を再度分析する→勝ちパターンのヒントを探す
- チャンネルの視聴者が見ている他のチャンネルの分析をする
登録者1,000人を達成して今思うこと
正直に言うと、まだ実感がなく夢見心地です。
7月末の一週間はワクワクが止まらなくて暇さえあればYoutube studioを見て、ページを更新するたびに数人、ときには数十人ずつ登録者が増えていく様子をただただ眺めていました。そのためにいつもはできない早起きだってできました(笑)
登録者66人になってようやく100人が見えてきたと思っていたところ、再生数が伸び始めてたったの一日で100人を突破し、その翌日には200人を突破しているという、まさにボーナスタイムに入ったような感じでした。今まで66人集めるのに6ヶ月もかかったのに、その倍以上の数がたった一日で…と嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちだったのを覚えています。
このバズで伸ばせるところまで伸ばしてしまいたい…と願っていましたが、いけても登録者500人くらいだろう、そこまでいけば収益化の第一歩を踏み出せるし上出来と思っていました。この1本でまさか1,000人を超えて収益化のもう一つの条件である総再生時間4,000時間までクリアできるとは思ってもいませんでした。
Youtube副業の一番の関門は「収益化条件(登録者1,000人・総再生数4,000時間)を達成すること」と言われています。特に100人から1,000人までが最も厳しいと。この壁を乗り越えられるのは、全チャンネルのうち、たったの10〜15%(諸説あり)だけのようです。
いろいろと上述した通り、伸びた理由を分析しましたが、単純に運が良かったとも思っています。
そして、チャンネルを開設してから半年も経っているのに登録者66人でも挫けず続けられていたこと、ただ続けるだけでなく自分なりに分析と検証を繰り返したこと、これが今回の一番の勝因だと思っています。やはり続けていないと起こることも起こらないですよね。
収益化まで2年くらいかかってもおかしくないだろうという気持ちでいたからこそ、数字に焦ることなく、その時やるべきことがちゃんと見えていて実行できていたのだと思います。
ありがたいことに、今後は収益化の条件を追わずにYoutubeチャンネルの運営ができるようになりました。2年くらいはかかるだろうと気楽に構えてはいましたが、その気楽さがどこまで持ったかは実際のところわからないです。収益化は早いに越したことはありません。
動画Aが当たっただけで、まだまだチャンネル全体は登録者66人の時と変わっていないので、チャンネルの底上げができるように分析と検証を繰り返していきます。
とりあえず、本当に続けてきた良かった。今はそれだけです。
またチャンネルの成長についてや、収益報告などもしていこうと思っていますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします…!
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